効果抜群！ゴールデンタイムの勉強法！

こんにちは！

りかです。

早速ですが

勉強のゴールデンタイム

って知ってますか？？

そもそも

ゴールデンタイムとは？

その時間に勉強すると

他の時間帯に勉強するよりも

勉強効果と定着率が

倍以上に跳ね上がるのです！

この時間は

当然ですが

生きていれば

全員に与えられます。

このゴールデンタイムを

知っておけば

その時間帯は必ず勉強して

他の時間帯は

勉強以外の好きなことが出来て

貴重な時間を有効活用できます。

友達と学校帰りに

カフェでお茶したり

映画を観たりして

受験勉強の合間でも

さっと息抜きの時間も

確保できてしまうのです！

必ずゴールデンタイムに勉強をする

スケジュールを立てれば

計画的に勉強が出来て

作業効率も上がります。

夜遅くまで勉強するとか

徹夜するとか

負担のかかることは

一切しなくても

模試などの試験で

高得点が取れるようになり

安定して学力が向上し

志望校に無事合格して

楽しい大学生活を迎えられます！

しかし

このゴールデンタイムを

知らないでいると

息抜きという理由を作って

この時間にスマホをいじったり

テレビを見たりして

勉強以外のことをして

せっかくのゴールデンタイムを

無駄にしてしまいます。

自分は

ゴールデンタイムを知っている人と

同じくらいか

もしくはそれ以上勉強しているのに

その人たちに

抜かされ、大きく差をつけられる

という、割に合わない勉強スタイルを

ずっと続けていくことになります。

ゴールデンタイムに勉強するのが

どれほど効果手であるのかが

分かっていただけたところで

実際

その時間に何の勉強をするのか

がもっと大事になってきます。

その時間に合った

勉強をすることが

一番のカギとなります！

それではこれから

ゴールデンタイム

のことについて詳しく

お教えします！

＜ゴールデンタイムその１＞

朝の１０時～１２時前後（午前中）

この時間帯は

頭の回転スピードが速くなり始める時間帯で

多少空腹状態でいるとなお良いです。

問題演習や過去問演習など

時間制限のある勉強が

最適です。

＜ゴールデンタイムその２＞

夜寝る前の１～２時間前

昼間記憶した内容は

すぐ忘れないように

睡眠によって長期的な記憶

へ定着されます。

すなわち

睡眠直前に得た記憶は

長期的な記憶へと

すぐに定着され記憶に残りやすいのです。

そのため

この時間帯にする勉強は

暗記系をおすすめします！

今日を振り返って

間違えた問題を

正しく覚えなおすとか。

単語を３０個覚える

などやってみてください。

今からできることして

今日のゴールデンタイムに

出来そうな勉強を具体的に

紙に書き出してみてください。

やり方が分からなければ、上の

ゴールデンタイムその１、その２

に戻って、読み直してみてください。

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

避けたい！不合格になる勉強法

こんにちは！

りかです。

早速ですが

合格者体験談

って読んだことありますか？

あるいは

見かけたことってありますか？

合格者の体験談を読むと

自分もこうやって勉強すれば

行きたい志望校に合格できるのかな

ってすごく夢が広がりますよね。

それが原動力にもなって

勉強のやる気にも

繋がります。

合格者の成功方法は真似して

自分も出来るようになれれば

ベストですが

方法に慣れるまでには

時間がかかるし

必ずしも同じ未来が

来るとは限りません。

だから

ぜひ知っておいてほしいことは

合格者体験談よりも

逆に！

不合格者体験談

の方がより重要性があることです！

これを聞いて最初は

「ええっ！？！？」

って思うかもしれません。

やってはいけない方法を

むしろ逆に知っておけば

それさえしなければいいんだ！

とその方法を回避するだけでいいのです。

無理して真似ようとか

成功者に近づこうとせずに

しちゃいけないことを

当たり前のようにしなければ

おのずと

成功者に近づける

ある意味

大成功の裏ルートです。

そして

自分も志望校に無事合格して

成功者となり

合格者体験談に今度は

自分が載って

知らないところで

自分が他人に対して

影響力を与える側となります。

これを知っていなければ

不合格になる方法を

正しい方法だと勘違いして

やり続けた結果

志望校が不合格になる。

という結末が

あなたを待っています。

そうなりたくなかったら

不合格になってしまう方法の

ポイントを下まで読んでください。

まずは自分の

勉強スタイル

を振り返りましょう。

どんな方法で

毎回どのくらいの時間を

勉強に費やしているのか。

まずは自己分析を

したうえで

やってはいけない方法にあてはまって

いないか確認する作業をしましょう。

＜ポイント１＞

早寝早起きの

規則正しい生活

が出来ているか。

勉強時間によって

生活リズムが崩れているのは

勉強をダラダラと

やってしまっているからです。

ダラダラ勉強は

不合格に直結します。

今すぐ避けましょう。

そして時間を短めに設定して

短期集中型で

勉強するようにしましょう。

勉強がはかどり、記憶も定着します。

＜ポイント２＞

要領よく勉強する。

社会などの暗記科目の

ノートをまとめるときに

色や図などにこだわりすぎて

時間をかけすぎるのはやめましょう。

きれいにノートをまとめても

覚えていかなかったら

ノートを見なかったら

意味のない行為です。

ノートをきれいまとめる事が

理解して覚えることよりも

時間がかかり過ぎないように

しましょう。

今すぐ出来ることとして

上のポイント２つに当てはまるかどうか

確認してみて下さい。

２つのうち１つでも

当てはまらなかった場合は

上のポイントをもう一度読み返して

今すぐに改善するようにしましょう！！

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

苦痛を感じない勉強法

こんにちは！

りかです。

勉強していて

苦痛を感じることって

ありますか？？

覚える量や内容によって

苦痛を感じたりしますよね。

でもそれらって

試験で良い点数を取るためや

志望校に合格するためには

避けて通れないものです。

すなわち

必ず向き合わなければ

ならないことですよね。

そもそも

勉強にマイナスなイメージを

持つ人が多数だから

自然と嫌だなって

思ってしまいがちです。

マイナスなイメージを

取り除くこと

が学力向上への確実な

第一歩なのです！

実は！

勉強が大嫌いで

成績がボロボロだったけど

勉強を苦痛に感じずに

志望校合格を果たせる方法があるのです！

この方法を知っていれば

頭が良くなったら

周りの人たちから

一目置かれる

存在となり

気になる子から

勉強を教えてほしいと

頼まれて

教えてあげたら

自分への好感度があがって

相手から告白された

という出来事が

起こるかもしれません！

またこの方法を利用することで

勉強が趣味の一環となって

ストレスを感じずに

出来るから

心に余裕もできて

対人関係もますます順調となり

周りの子たちと協力し合いながら

受験勉強を乗り越えていけます。

しかし

むしろ今のまま

苦痛を感じながら

勉強をすることは

はっきり言って

時間の無駄です！

いやだなと思いながら

勉強して得た知識は

一時的には記憶に残りますが

長期的な記憶には残っていません！

なので

昔にやった内容を

今思い出すためには

もう1回学習し直さなければ

なりません。

勉強の二度手間となり

ますます勉強時間が増えて

勉強がもっともっと嫌になります。

そして

友達とは遊べず、

嫌いな勉強は毎日して

心が病んでいきます。

そうすると

心に余裕が狭くなり

ちょっとの行き違いで

対人関係が悪化し

余計な問題まで

抱えることになってしまいます。

そうならないためにも

今すぐ！

苦痛を感じながら

勉強するのはやめましょう！

この方法は

ゲームをする感覚で
勉強を楽しみながら
しかも短時間で
集中してできるから

理解力と記憶力が
向上し、知識が定着し
学力がグングン伸びていきます！

時間とお金と労力を

かけて勉強をするなら

どちらかと言えば

楽しい方がいいに決まっています。

苦痛を感じず

楽しく勉強を行う重要性を

理解して頂けたところで

その方法について

下のポイント２つに

区切って説明します。

＜ポイント１＞

小さな目標を設定する。

まず勉強に必要なものは目標です。

その時に意識してほしいことが

目標は少しずつ、昨日よりも厳しめに

昨日より成長した自分を誕生させるための

目標を設定することです。

 

大きな目標１つドーン！

よりも

小さな目標をたくさん

の方が効率は上がります。

小さな目標でも

目標は目標で同じなので

達成出来たら嬉しいし

勉強も楽しくなります。

達成した目標を

メモして蓄積することで

塵も積もれば山となる

のことわざ通り

小さな成功が

やがて大きな成功へと進化するのです。

１日で達成できそうな

すぐに見失わない目標

を設定しましょう！

＜ポイント２＞

 毎日必ずノルマを決める。

ポイント１で決めた

目標を達成するための

細かな勉強のノルマ

を考えましょう！

毎回勉強前にノルマを決めて

もし仮にそれが達成出来なかった場合

の対処として自分に課す

ペナルティーも同時に決めます。

さらに時間もやや厳しめに設定し

自分で自分を追い込むのです。

そうすると

勉強がゲームのように

ノルマが達成できるか

ハラハラ・ドキドキ

でやるから

時間もあっという間に

感じられるし

集中力ももっと上がります。

今からできることとして

昨日した勉強を

書き出してみましょう。

そして今日の目標を立てましょう。

方法が分からない場合は

上記記載のポイント１から

読み直してみてください。

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

モチベーションが一気に上がるコツ

こんにちは！

りかです。

毎日生きてて

１日に１回は必ず

何かに対してやる気が失せる

時ってありますよね？？

そんな時って

どうしてますか？？

やる気が出るような

音楽を聞いたり

外に出て

散歩しに行ったり、、

スマホで音楽を聴いていたら

勉強をせずに

ついスマホをいじってしまった。

とか

散歩に出掛けたが

帰ってきたら

やる気を出すどころか

疲れて寝てしまった。

などの経験があり

色々な方法を試して

みましたが

いつも方法に失敗して

「時間を無駄にしてしまったな」と

毎回後悔する無限ループに

はまっていました。

そんな中で！

色んな方法で試行錯誤した結果

特に効果があった方法を

お教えします。

モチベーションが

一瞬で上がる方法

を知っていれば

モチベーションが下がって

何もしたくなくなる

気持ちが消えたり

それによって

無駄になる時間を

なくすことによって

一気に集中して勉強できます。

モチベーションが上がった

状態で勉強すると

効率良く勉強できて

定着度もあがるから

毎回勉強するのが

楽しくなります！

楽しく勉強できて

しかも理解が深まったならば

「また勉強したい！」

という

次勉強するときの「やる気」

に繋がります！

そして！

モチベを上げる方法

を考える時間が

なくなる分

時間に余裕ができて

その時間に

友達と遊べて

勉強も遊びも両立

させることが出来ます！ 

しかし

モチベが下がった

状態で勉強し続けると

集中が続かないから

すぐスマホをいじってしまったり

他のことをしてしまって

勉強が中途半端になってしまいます。

それによって

理解力も低下し

勉強時間を増やしても

なかなか定着せず

結果

成績も上がらず

苦しい時期

が続いてしまいます。

モチベが下がった状態で勉強すると

勉強のペースが落ちて

全くはかどらなくなり

こなすべき量が減らず

どんどん

勉強時間だけが

長くなり続けた結果

友達と遊ぶ時間や機会

を割いてまで勉強することになり

自分の楽しみを犠牲に

しなければならなくなります。

これは自分にとって

不都合でしかありません！

モチベを上げるには

何か小さなことでも

何でもいいので

「自分は勉強ができるんだ！」

という成功体験をすることが

一番の近道です。

勉強が「できる」という感覚

を掴むことで

自分に自信がつく！

勉強が楽しくなる！

と感じられるようになれば

そこから好循環で

成績は上がっていきます。

モチベーションが上った状態で

本当に勉強がしたいのなら

下に書いてある方法を

読んで頂き

自分に合った方法で

「やる気」を引き出す方法

を考えましょう。

＜ポイント１＞

ライバルを設定する！

自分の成績のためには

他人も利用するのです！

自分と仲良しの人

や

自分よりすこし頭のいい人

をライバルに設定しましょう。

仲良しの人とは

情報交換したり

お互いに刺激し合って

切磋琢磨できます。

自分より頭がいい人は

自分が努力しようとする

ための具体的な目標になります。

ライバルに追いつき

抜こうとすること

で苦しい勉強も

我慢してできます。

＜ポイント２＞

 短時間作戦

この方法は

５分で１時間の勉強

ができるのです！

やる気の出ない時でも

「少しでもやらなきゃ」

と多少

罪悪感から思います。

そんな時は

５分だけ

勉強をしてみましょう。

ひとまず５分

時間を計って

集中してやってみましょう！

たった５分間の集中が

１時間、２時間の集中を

生み出すのです！

今からでもできることして

ひとまず

自分がなぜ勉強するのか

紙に書き出してみましょう。

やり方がわからない場合は

上のポイントに戻って

読み返してみてください。

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

知っておくべき！勉強する上で欠かせないこと

こんにちは！

りかです。

勉強するときに

参考書や教科書

よりも

もっと意識して

考えるべきものが

あるのですが、

それは何だと思いますか？？

私たちは

これを無視して

受験を突破しようなど

到底考えられません。

当たり前のことですが、

私たちは日々

時間に

拘束されています。

受験も試験の日程が決まっていて

限られた時間内で

入試に合格する学力

を身に付けなくてはなりません！

常日頃から

時間管理をして

行動することは

テキパキと行動できようになり

頭の回転力が向上し

勉強のスピードも

上がります。

勉強スピードが速くなると

理解力も速くなります！

勉強中にスマホをいじってしまい

結果自分を責めるという

繰り返しを何度もしてきた

って人も

時間内で終わらす

という使命感から

スマホを一切忘れて

勉強一本に集中出来ます。

さらに

何と言っても

試験で欠かせないのが

適切な時間配分。

時間管理をすることで

時間配分も上達し

時間をコントロール

する力が身についていくのです。

すなわち

時間管理を制す

ものは

受験を制す

です！

これが出来ていないと

ダラダラと勉強してしまうから

同じ課題をやっているのに

勉強に向き合う時間が

他の人よりも長くなってしまいます。

結果、

友達と遊ぶ時間も割いてまで

勉強して

友達と遊びたいのに

それを犠牲にして

勉強に打ち込まなきゃ

いけなくなります。

さらに、

サボった分は夜にまわされ

寝たいのに寝れない。

定期試験前などは、

毎日夜遅くまで勉強して

終わらなかったら徹夜。

一夜漬けは記憶に残らないから

受験でその知識が必要になったら

また同じ箇所を勉強し直して

二度手間になってしまいます。

勉強しているのに

スマホをいじってしまい

時間を無駄にして

自己嫌悪の繰り返し。

人よりも長く勉強してるのに

成績が上がらない

結果

志望校不合格。

こんな未来を

迎えたくなかったら

この記事を

読み続けて下さい。

時間管理を毎日することで

日々の勉強の合計時間を

確認出来ます。

これを毎日続けることで

日々勉強と努力を

積み重ねていること

を実感し

勉強のモチベーション

を持続させることができます。

実際に時間を

測って記録することで

目に見えて

勉強時間が蓄積するため

自身が持てて

そのうち

ゲーム感覚で

勉強を楽しめる

ようになります。

さて、

時間管理をするのに

必要なものがあります。

それは

タイマー

です！

スマホにも

タイマー機能は

搭載されていますが

スマホのは使わないようにしましょう！

タイマーを

常に持ち歩いて

勉強する度に

使用しましょう。

勉強の進捗を記載する

ノートを用意し

そこに

何を何時間勉強して

１日の合計勉強時間も

計算して書いておきましょう。

＜ポイント１＞

勉強時間を昨日よりも伸ばす！

タイマーによる勉強は

自分との戦いに勝つこと

が重要になります。

昨日は１時間半で

この課題を終わらせたから

今日は２時間でここまで

やろうと決めます。

これは

勉強のモチベーションアップ

につながり

それを実行することで

成果が目に見えるので

達成感が得られます。

＜ポイント２＞

自分を追い込む！

勉強に制限時間を

設けてその時間内に

終わらせるように

しましょう。

大切なのは

制限時間を

少し厳しめに設定する

ことです。

自分がギリギリできるかどうか

の時間内で自分を追い込みます。

制限時間内で出来るようになってきたら

量は変えずに

この制限時間を徐々に短くして

これに応えられる

脳を鍛えていきましょう。

今からできる事して

これからやろうとする

勉強を何分で終わらすのか

考えてみましょう。

もし

方法がわからなくなったら

上のポイント１に戻って

読み直してみてください。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

知らないと損！○○の有効活用法！

こんにちは！

りかです。

早速ですが

模試の結果が返却されて

「正しい」

結果分析を行えていますか？

表紙の点数と偏差値、

あと志望校判定だけを見て

一喜一憂していませんか？

間違えた問題を

解答解説を読みながら

ちゃんと解き直してるよ！

という方はあともう一息です！

実際

当時の私も

表紙の点数と偏差値と志望校判定

だけを見て一喜一憂し

目を背けたくなるほど

結果が最悪だったときは、

間違えた問題を振り返ることが

すごく億劫で出来ませんでした。

しかし、

模試を受ける度に

親や塾の先生から叱責され

毎回落ち込むのが嫌になり、

もっと模試で

いい成績を残して

周りの人たちを

ぎゃふんと言わせたい！

と思いました。

そんな時

模試の有効活用法

を知って、コツコツと

実践してみたところ

徐々に点数が上がるようになり

大嫌いだった模試も

少しずつコツをつかみ

得意になっていきました。

すると、

始めてから

3回目の模試でなんと

志望校判定がEからA

への大成長を遂げました！

この方法を

知っていれば

模試を受ける毎に

だんだん模試が得意になり

順位や偏差値等の成績がUPして

試験に強気で挑めます！

模試で試験の攻略法が身につくと

志望校の問題の攻略も

感覚としてしやすくなり、

志望校の過去問の

正答率も上がり

受験勉強を

順調に進めていけます！

本番の入試では

自分の実力を

最大限発揮できて

志望校に合格する

という

幸せな未来

が待っています！

しかし

今のままで

模試の振り返り

を正しく

行わないと

他人よりも

時間的にも量的にも

多く勉強しているのに

周りに追い抜かされ、

低迷した成績がずっと続き

受験勉強が苦しくなって

嫌になり、辞めたくなります。

自分の現状を正しく分析せず、

誤った勉強法をし続けて

本番の入試に間に合わず

結果不合格になる。

周りの友人は

大学生活を楽しんでいるのに

自分は浪人生活をしていて

毎日暗くて、つらい日々。

そんな未来は

御免だ！

と思ったら

いますぐ

模試の振り返り方を

変えていきましょう！

それではこれから

模試の有効活用法

についてお話します。

まず

模試の結果で

注目すべき点は

大問別の得点率や

分野別の正答率です。

これらは

自分の強み弱みを

客観的に明示しており

伸ばすところは

伸ばす！

直すところは

直す！

それを自分がよく理解して

メリハリのある

効率の良い勉強をすること

が絶対に欠かせないからです。

＜ポイント１＞

 自分の弱みを箇条書きで

書き出す！

模試には細かく

自分の弱点が記載されているので

それを読むだけでなく

実際に書き出します。

見える形で書き出すと

具体的にどんな勉強

をすべきなのかが

明らかになり

弱点を潰すための

勉強をすることで

闇雲に勉強する

ことがなくなり

効率の良い勉強

ができるのです！

＜ポイント２＞

弱点を潰す勉強法を

考える。

ここでは

量より質

を意識しましょう！

基礎が未完成だったら

量を増やすことよりも

用語の暗記をするなど

確実な勉強が必要です。

今の実力に見合った

勉強をしなければ

学力は上がるわけが

ありません。

量を増やすことよりも

弱点を克服する

確実な方法を

取るようにしましょう。 

＜ポイント３＞

確実に得点する力を

身につける。

模試で間違えた問題を

解説を読まずに

自力で解ける

ようになりましょう。

確実に解ける問題を増やし

忘れないように

反復すること

が大事です。

仮に

過去に間違えた問題と

同じ問題が出題され

それが解けなかったときの

ショックはでかいです。

模試で出された

問題が入試で出たら

全部得点する勢い

で行きましょう。

今からできることとして

前回の模試で

×がついたところ

を上から蛍光ペンで塗ってみましょう。

やり方がわからなくなったら

上のポイント１から

読み直してみて下さい。

最後まで

読んでいただき

ありがとうございました。

効率アップ！偏差値を簡単にあげるための〇〇術

こんにちは！

りかです！

突然ですが、

勉強していて

「あれっ、なんか、

ここ最近、英語ばかり勉強してないか？」

「社会の暗記もやらなきゃじゃん。。」

と、こんなことを

突然思ったり

したことありませんか？

私は受験勉強を始めた

最初の頃、

よくこんなことを

思っていたので

行き当たりばったり

で勉強していました。

私はスケジュールを立てることは

好きでしたが、

予定通りに実行することは

全然できませんでした。

反省点をあげるなら

スケジュール管理

が甘かったこと。

勉強時間と自由時間の

メリハリの

区別がきちんと

できていなかったことでした。

これらを解決して

効率の良い勉強

をしたかった私は

何をしたか。

それは

言うまでもなく

スケジュール管理

を徹底することです。

自分が自分の監視下に置かれて

毎日使命感に追われて

スケジュールを

こなしていくことで

勉強も自由時間も

どちらもメリハリをつけて

こなしていけます。

そうすることで

自分の日常生活も

充実させることが

できます！

効率よく勉強

することで

今よりも

空き時間が増えて

その時間帯に

お化粧やスキンケア

などの美容に時間を使い

外見を整えたり

本や新聞を読んで

時事を勉強したりして

受験勉強以外の

勉強も並行してすることで

内面の大人力

や知的センス

を磨いたりする

こともできます。

外見も内面も

磨かれて素晴らしい人

のところには

異性が寄ってきて

気になっていた

意中の人と恋に落ちて

受験勉強しながら

息抜きで彼氏と遊べたり、

一緒に勉強できたり！

受験勉強中でも

我慢することなく

友達や彼氏と

ディズニーへ行けます！

逆に

効率の良い

勉強をしないと…

やりたいことを

我慢しながら

１日中塾にこもって

勉強してストレスが溜まったり

受験勉強中

全く運動できなくて

ストレスから

暴飲暴食をして

激太りして

クラスの人たちから

バカにされてしまったり

計画性のない勉強

をして

入試本番に間に合わず

受験を失敗してしまう。

などの未来が

あなたに

襲い掛かります。

そんな未来

は嫌だ！

と思ったならば

最後までお読みください。

それでは、

効率よく勉強するための

スケジュール管理

の方法についてお教えします。

＜ポイント１＞

１周間単位で

スケジュールを組む。

まずは、

現段階で確定している

1日の自分の予定（学校、バイト等）

を書き出します。

その上で

空き時間や隙間時間

がいつ、どのくらいあって

具体的に何時間あるのか

まで、書き出します。

1日の予定が把握できたら

次の日の予定も

同じように書き出してみて

これを７日間分やります。

こうすることで

１週間の予定が

長期的に把握できて

計画的に効率良く勉強ができます。

＜ポイント２＞

勉強時間と自由時間を両立する。

ポイント１で書き出した

スケジュール内に

勉強時間と自由時間を

書き入れます。

自由時間は

勉強以外何を

してもいい時間です。

ぶっちゃけ

勉強時間よりも

自由時間の過ごし方

の方が重要です。

自由時間は完全に

自分の頭の中やメンタル面を

一旦リセットすることで

ストレスを溜めこまない作用があります。

一定時間勉強から離れると

また、勉強しなくちゃ

周りに置いていかれる…

という、使命感、焦燥感

に襲われ

Maxの集中力

で勉強に臨めます。

要は、メリハリをつけて

勉強することが

効率よく勉強するため

のコツです。

＜ポイント３＞

やらなきゃいけない

タスクをまとめる。

次に

模試の結果や

テストの結果

を踏まえて

自分の成績を

客観的に分析し

苦手分野を書き出します。

 

その上で

苦手分野を解決するための

必要な勉強

も一緒に書き出します。

そうすると

具体的に

しなければならない勉強

が見つかり、

勉強の方向性

も明確になっていきます。

＜ポイント４＞

午前中に過去問や

テスト形式の問題をとくべし！

本番の入試は

午前中または朝から

開始します。

朝の時間帯に頭を使って

本番の形式に慣れて

おく必要があります。

午前は

比較的集中力があって、

勉強のゴールデンタイムです！

午後は

お昼を挟んで

集中力が低下する時間

でもあるため

午前にやったテストの

振り返りや解き直しをしたり

暗記に没頭して

書きながら覚えるなど

作業しながら勉強して

睡魔に負けないようにしましょう。

＜ポイント５＞

 寝る前に１日の

振り返りをするべし。

日記ノートを作成し

１日の行動を

客観的に振り返って

反省点をまとめます。

例えば

今日やるはずだった

タスクが終わらなかったから

明日はいつもより１時間早く起きて、

学校行く前に片付けよう！

という風に

明日につながるように

反省点をまとめます。

「疲れた」

「進まなかった」

などの

感情だけで

終わらせないように

しましょう。

感情を大事にして

次にどう行動するのか

どう繋げるのか

がすごく大事です。

「進まなかった」

「できなかった」

これらの言葉を

失敗と捉えず、

自分のスケジュール

を見直す

良いチャンス

だと思うようにしましょう。

ここまで

読んで頂けたならば

今日は何をしたか

それとも、するのか

明日はどんな予定なのか

を軽く紙に書き出してみましょう。

予定が見えることで

行動を起こす原動力

になります。

スケジュールの立て方が

わからないときは

ポイント１から

読み直してみてください。

最後まで

読んで頂きありがとうございました。