効率アップ!偏差値を簡単にあげるための〇〇術
こんにちは!
りかです!
突然ですが、
勉強していて
「あれっ、なんか、
ここ最近、英語ばかり勉強してないか?」
「社会の暗記もやらなきゃじゃん。。」
と、こんなことを
突然思ったり
したことありませんか?
私は受験勉強を始めた
最初の頃、
よくこんなことを
思っていたので
行き当たりばったり
で勉強していました。
私はスケジュールを立てることは
好きでしたが、
予定通りに実行することは
全然できませんでした。
反省点をあげるなら
スケジュール管理
が甘かったこと。
勉強時間と自由時間の
メリハリの
区別がきちんと
できていなかったことでした。
これらを解決して
効率の良い勉強
をしたかった私は
何をしたか。
それは
言うまでもなく
スケジュール管理
を徹底することです。
自分が自分の監視下に置かれて
毎日使命感に追われて
スケジュールを
こなしていくことで
勉強も自由時間も
どちらもメリハリをつけて
こなしていけます。
そうすることで
自分の日常生活も
充実させることが
できます!
効率よく勉強
することで
今よりも
空き時間が増えて
その時間帯に
お化粧やスキンケア
などの美容に時間を使い
外見を整えたり
本や新聞を読んで
時事を勉強したりして
受験勉強以外の
勉強も並行してすることで
内面の大人力
や知的センス
を磨いたりする
こともできます。
外見も内面も
磨かれて素晴らしい人
のところには
異性が寄ってきて
気になっていた
意中の人と恋に落ちて
受験勉強しながら
息抜きで彼氏と遊べたり、
一緒に勉強できたり!
受験勉強中でも
我慢することなく
友達や彼氏と
ディズニーへ行けます!
逆に
効率の良い
勉強をしないと…
やりたいことを
我慢しながら
1日中塾にこもって
勉強してストレスが溜まったり
受験勉強中
全く運動できなくて
ストレスから
暴飲暴食をして
激太りして
クラスの人たちから
バカにされてしまったり
計画性のない勉強
をして
入試本番に間に合わず
受験を失敗してしまう。
などの未来が
あなたに
襲い掛かります。
そんな未来
は嫌だ!
と思ったならば
最後までお読みください。
それでは、
効率よく勉強するための
スケジュール管理
の方法についてお教えします。
<ポイント1>
1周間単位で
スケジュールを組む。
まずは、
現段階で確定している
1日の自分の予定(学校、バイト等)
を書き出します。
その上で
空き時間や隙間時間
がいつ、どのくらいあって
具体的に何時間あるのか
まで、書き出します。
1日の予定が把握できたら
次の日の予定も
同じように書き出してみて
これを7日間分やります。
こうすることで
1週間の予定が
長期的に把握できて
計画的に効率良く勉強ができます。
<ポイント2>
勉強時間と自由時間を両立する。
ポイント1で書き出した
スケジュール内に
勉強時間と自由時間を
書き入れます。
自由時間は
勉強以外何を
してもいい時間です。
ぶっちゃけ
勉強時間よりも
自由時間の過ごし方
の方が重要です。
自由時間は完全に
自分の頭の中やメンタル面を
一旦リセットすることで
ストレスを溜めこまない作用があります。
一定時間勉強から離れると
また、勉強しなくちゃ
周りに置いていかれる…
という、使命感、焦燥感
に襲われ
Maxの集中力
で勉強に臨めます。
要は、メリハリをつけて
勉強することが
効率よく勉強するため
のコツです。
<ポイント3>
やらなきゃいけない
タスクをまとめる。
次に
模試の結果や
テストの結果
を踏まえて
自分の成績を
客観的に分析し
苦手分野を書き出します。
その上で
苦手分野を解決するための
必要な勉強
も一緒に書き出します。
そうすると
具体的に
しなければならない勉強
が見つかり、
勉強の方向性
も明確になっていきます。
<ポイント4>
午前中に過去問や
テスト形式の問題をとくべし!
本番の入試は
午前中または朝から
開始します。
朝の時間帯に頭を使って
本番の形式に慣れて
おく必要があります。
午前は
比較的集中力があって、
勉強のゴールデンタイムです!
午後は
お昼を挟んで
集中力が低下する時間
でもあるため
午前にやったテストの
振り返りや解き直しをしたり
暗記に没頭して
書きながら覚えるなど
作業しながら勉強して
睡魔に負けないようにしましょう。
<ポイント5>
寝る前に1日の
振り返りをするべし。
日記ノートを作成し
1日の行動を
客観的に振り返って
反省点をまとめます。
例えば
今日やるはずだった
タスクが終わらなかったから
明日はいつもより1時間早く起きて、
学校行く前に片付けよう!
という風に
明日につながるように
反省点をまとめます。
「疲れた」
「進まなかった」
などの
感情だけで
終わらせないように
しましょう。
感情を大事にして
次にどう行動するのか
どう繋げるのか
がすごく大事です。
「進まなかった」
「できなかった」
これらの言葉を
失敗と捉えず、
自分のスケジュール
を見直す
良いチャンス
だと思うようにしましょう。
ここまで
読んで頂けたならば
今日は何をしたか
それとも、するのか
明日はどんな予定なのか
を軽く紙に書き出してみましょう。
予定が見えることで
行動を起こす原動力
になります。
スケジュールの立て方が
わからないときは
ポイント1から
読み直してみてください。
最後まで
読んで頂きありがとうございました。