一瞬で日本史が得意になる!?最強アウトプット術!
こんにちは!
りかです。
突然ですが、
「人に勉強を教えると
賢くなる。」
っていう話を聞いたこと
ありませんか?
人に伝えるためには
相手に理解してもらえるように
分かりやすく話をまとめる
必要があります。
そのためにはまず自分が
その話したいことについて
充分な理解が必要です。
日本史についても同様です。
友達と教え合い、理解し合うことで
良き仲間、良きライバルとして
相手よりもたくさんの情報を
定着させる努力をすることで
お互いに切磋琢磨出来るような
仲間がいることで
「やらなきゃ!」
という気持ちになれて
モチベーションアップ
すること間違いなしです!
そして仲間と共に
志望校合格通知を得て
倍以上の喜びを
共感し合うことが出来るでしょう。
しかし
これをやらないでいると
「何のためにこんな大変な暗記を
しているのだろうか?」
と目標のないまま
嫌々日本史の勉強を
することになってしまいます。
勉強していて楽しくないと
内容が全く定着せず
理解力も乏しくなり
志望校合格が危うくなります。
こうならないためにも
日々暗記したことを
自分の外へ吐き出す手段を
講じるべきです!
常に日々インプットしたら
アウトプット
することを心がけましょう。
日々暗記している内容を
誰かに話したり、教えたりすることで
自分の頭の中を整理できて
さらに理解が
深まっていくのです。
友達との会話の中で
クイズを出し合ったり
分からない箇所を教え合ったり
してみましょう。
ここでポイントを挙げながら
アウトプットの軸を完成させる
方法をお教えします。
<ポイント1>
点数を競い合う!
まずは、友達と定期試験や模試の点数を
競ってみましょう。
友達がライバルと化すことで
自分の勉強への姿勢も変わってきます。
なるべく大人数でやることで
周りのライバルとの
プレッシャーを感じながら
常にテストと同じ緊張感を感じられるので
日常で慣れてる分
本番時に感じる
緊張は軽減されます。
ぜひテストの
点数競争は
自分から誘いましょう。
なぜか?
自分から誘うことで
「自分が言いだしっぺだから
恥ずかしい点数は取れない!
やらなきゃ!」
とやる気が向上してきて
自然と勉強のスイッチが入って
勉強への姿勢も変わり
学力も向上していくのです。
自分から誘ったもの勝ちです!
<ポイント2>
友達と教え合う!
それぞれ仲間同士で
テーマを決めて
そのことについて
説明し合う
練習をしてみましょう。
人に教えた知識は自分の中に
何倍も強く定着するのです。
「人に教えるには
どうやったら分かるだろう?」
と再構築する作業が必要になります。
この作業自体が
教える側の脳を鍛えまくるのです。
この方法をぜひ実践してみて
周りの友達たちを取り込んで
たくさんアウトプット
していきましょう!!
いますぐできることとして
周りにいる人で
誰を良き仲間、ライバルにするか
選定する作業をしましょう。
仲間を選定したそのあとに
すべきことが分からなくなった場合は
またポイント1、2を
読み返してみてください。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。