やるならいましかない!周りがやっていないうちに一気に差をつける勉強法!
こんにちは!
りかです。
勉強をたくさんしても
試験の点数や偏差値が上がらなくて
自分の努力の成果が実らないことに
不満や不安が募ることってありますよね。
実は!
これまでの辛い日々をがらりと変えてしまう
点数が確実に上がっていく
驚きの勉強術があるのです!!
試験で点数や偏差値が上がらないことへの
不満や不安は一気に消えて
日本史が得意になっていき
毎回の試験で高得点を取れるようになります!
そして!
模試で高得点が取れるようになると
入試問題でもその成果が実り
志望校合格が
一気に近くなります!
この方法を知らないと
模試の毎回の成績が伸び悩んで
ストレスを感じながら
模試を振り返り
毎回模試を受けるのが辛くなります。
そして勉強の成果が上がらないから
勉強のやる気が起こらず
苦手意識を持ちながら
勉強をすることになります。
日本史は他の科目と違って
正しい勉強のコツをつかめば
確実に点数が向上する科目
です。
この方法でやるかやらないかで
周りの受験生とも
大きな差が生まれてきます。
ここで取り入れてほしい勉強法は
文化史を
効率よく確実に
得点源する方法です!
受験生は時代の出来事を
最優先に勉強しがちで
文化史を疎かにしてしまいがちです。
しかし実は
文化史は試験の割合の約1/4を
占めており
決して疎かにできない分野なのです。
しかしだからといって
多くの時間は費やせないため
効率よく勉強する方法を
身に着けるべきなのです!
文化史の勉強法は
理解⇒暗記⇒演習
の3段階のステップを踏むことで
確実に得点源にしていけるのです。
<ステップ1>
理解する。
各時代に起こった出来事や
時代の背景の特徴は
作品にも影響を与えています。
この作品は
「なぜ?」
「どういう時代背景の下に作られたのか?」
と常に疑問を持って勉強することで
作品についてのより一層理解が深まります。
<ステップ2>
暗記する。
理解をしてストーリーがつかめたら
今度はそれを暗記していきましょう。
暗記に関しては
最初は覚えられなくて
当たり前
です!
「なんだっけ?」って
思い出す作業が
むしろ大事です。
この作業を繰り返すことで
思考回路が出来てきて
だんだん早く思い出せるようになり
記憶に定着していきます。
そして
思い出せなかったモノは
すぐに図説で確認して
すぐに覚えましょう。
付箋を貼っておくなどして
再度復習するための
チェックをしておきましょう。
<ステップ3>
演習する。
覚えたことを
得点につなげられる力
を身に着けるようにしましょう。
たくさん問題演習を積んで
問題の出題形式、聞き方
それに対する答え方を
身に着けていく勢いでやりましょう。
ステップ1~3を軸にして
文化史を勉強すると
面白いほど日本史の点数が
グングン上がっていきます!
今すぐに出来ることとして
理解⇒暗記⇒演習
を声に出しながら
図説の文化史の箇所を眺めてみましょう。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。